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Prologue

ゆめまぼろしに浮き漂うこと千年――。
栄華の証したる「結界」は砕け、
人は穢れた外界へと放たれた。

腐れた大地の上で生きる術を持たず、
民衆はもはや、無数の異形どもの
糧となるより他、無かった。

もはや止めることは叶わぬと
思われた人の世の落日――。
それを押し留めたのは、
一つの宝珠の力であった。

あまねく異形どもを灰と化し
地に満ちた穢れた澱を押し流す
白き瑞光を目にしながら、
人々は再び千年の栄華に思いを馳せた。

――光に惹かれた者の目に、
その陰がうつることはない。
闇は、まばゆい光の影に潜み、
かりそめの平安を打ち破ろうと
密かに胎動していた…。
Stage1:眠りの場
初回 九尾狐 晴明、貴様が奪いしもの…
返してもらおうか

式か!
おのれ…たばかりおったな、晴明…!
晴明 ようやく、式に気付いたか…
時は十分に稼いだ
この奥か…

(目的地点到達)
ここか…

季武…
貞光…
公時…
綱…
「黄泉の下に宿す一片の月」
「其に捧ぐは ちはやぶる四天の御魂
 其に望むは 神さびる霊験の刃」
「我、宣す
 あまねく霊血と霊柩によりて」
「黄泉がえり給え、頼光」

よくぞ黄泉がえられた、古の巫術士よ
ともに参ろうぞ

この者たちは
いまだ死したわけではありません
運命も魂もお預けしたのです
いまだ目覚めきっておらず
まだ危うい貴方を守るために…

血をかぎつけたか…
丁度良い
頼光、貴方の力見せてもらいますよ
妖鬼を滅ぼし
貴方の贖罪を果たすのです

(戦闘開始)
身に宿りし四天の力により――
貴方の体は自然に治癒されましょう
されど、この現世において
貴方の肉体はあくまでかりそめのもの
巫力なくして
維持することは叶いません
このこと、お忘れなきよう…

(敵残り一体)
残る妖鬼は、あと一匹…
さあ、疾く浄化を果たすのです

(目標達成)
ここにおる妖鬼はまだ霊格が低い…
雲海の下には、より獰悪な妖鬼どもが
はびこる世界が広がっております
それを滅ぼしつくすため
手を貸してはくれませぬか?
貴方には、その理由があるはず…
Phase2:Message

晴明 ふたつのこと
お忘れなきよう
一、時が巡らぬうちは
再び討伐に行くことができませぬ
一、地脈の合わぬせいで
討伐に行けぬことがあります
誰がどの討伐に向かうか
よくお考えください
Stage2:霊宝院
初回 晴明 白珠――
そう呼ばれる宝珠の力により
人は妖鬼に抗し得る術を手にし――
新たな都を築き上げたのです…
人にとって、白珠とは
日輪にも等しき存在と言えましょう
それ故、その力を狙う妖鬼も絶えませぬ…
そう、こやつらのように…
白銀人 退け
退くがよい!
晴明 退くべきはこやつら…
さあ、日輪を覆いし暗雲を払うのです

(戦闘開始)
こやつらは白銀人と呼ばれるモノども
長く、人と都を脅かしてきた
異形の存在…
この地に現れた白銀どもを全て滅し
白珠を守るのです

(屋敷外)
その身の脆弱さゆえか
白銀どもは離れて戦うのを好みます
取り逃さぬためには――
その身に狙いを定めたのち
一息に間合いを詰めるがよいでしょう

(閉所)
こやつらの放つ術は、
こだまがごとく、跳ね返るようですね
閉じられた場で戦うのは
得策では御座いません

(敵残り三体)
残る白銀は、あと三匹…

(敵残り一体)
あと一匹残っております
逃してはなりません
白銀人 (目標達成)
おのれ…
その珠は、貴様らの手には余る代物
それが判らぬか?
愚か者どもめ…
異邦の力に手を出すとは…
その代価、いずれ払うべき時がこよう
心しておれよ
晴明 此度の戦いは、白銀どもとの争いの
幕開に過ぎません
そのこと
ゆめゆめお忘れなきよう…
Stage3:水陰の里
初回 晴明 こやつらは
土蜘蛛と呼ばれる一族のモノ…
遷都の折、朝廷との争いに敗れ
一度は退いたものの――
いまだ、地の底に潜み
人の世の瓦解を目論んでおります
ここに集うは、その尖兵…
討ち破り、地を祓うのです

(戦闘開始)
狙うべきは、六匹の頭目
頭を失えば雑魚どもは壊走しましょう

(敵発見)
身の内に火の気を秘めておるようです

(敵破裂)
避けるのです!

(敵残り三体)
あと三匹の頭目が残っております
くれぐれも抜かり無きよう…

(敵残り一体)
残るはあと一匹…
(目標達成)
雑魚が!
晴明 長く続く土蜘蛛一族との争い…
貴方もその犠牲者でしたね
晴明よ、このような雑魚では
儂の血のたぎりは抑えられぬ
我が同胞の魂
虫どもを根絶やしにせねば鎮まらぬわ…
貞光 晴明 (目標達成)
どうしたのです、貞光?
貞光 …ここは
何やら懐かしき心地が致しまする
ただ、それだけに御座いまする
Stage4:千仏御堂
初回 晴明 都に入り込んだ白銀どもは
この堂内に逃げ込んだ様子…
さあ、堂内に逃げ込んだ
全ての白銀を討ち滅ぼすのです

(敵発見)
こやつら、憑依したものを
自在に動かす力を持つようですね…
像を打ち砕き、現れた本体を叩くのです

(敵残り一体)
残るはあと一体…
白銀人 愚かなるかな古きヒト…
ワレを滅ぼしたとて、詮無きこと
ヒトの滅びは、もはや宿命よ
彼奴が、おるかぎりはな…
Stage5:魂縛の石牢
初回 晴明 ここは朝廷の造りあげし
罪人を封じるための石牢
歪んだ気に惹かれ
あまたの妖鬼が溢れておるわ…
その元凶は、石牢の深奥にある
よいか?
御前は地に潜り、それを絶つのだ

(目標地点到達)
ふむ…
この石牢の要が括られておるな
周りにある封印を砕けば
要が放たれ歪んだ気を絶つであろう
さあ…やれ!

(敵出現)
封印が弾けたゆえ、うろたえておるわ
要がよみがえるまで
しばし猶予がある
その間、こやつらと戯れ
暇を潰すがよいぞ

(敵掃討時)
よいぞ、更に更に屠れ!
将門 (目標達成)
月の狐めが…
おぬしが手を下すまでもなく
都はこの儂の手で…
Stage6:霞の渓谷
初回 晴明 白銀どもが群れをなし
攻め下ってきております
こやつらの狙い
おそらくは結界破り…
結界の守りを失えば、白銀のみならず
あまたの妖鬼が都落としにかかるでしょう…
船の放つ砲術により
四枚の護符が破られる前に――
全ての船陰を討ち滅ぼすのです

(結界破損)
結界が、砲術にさらされています
守りを怠ってはなりません

結界の守り、もう持たぬか…
疾く、白銀を退けるのです!

(目標達成)
此度はどうにか退けましたね
Stage7:火焔の祀り場
初回 晴明 この地に産みつけられた
おびただしき数の土蜘蛛の卵…
火の気の乱れを正すため
全て打ち砕かねばなりません
されど…多くの卵が産み付けられた
大洞穴の入り口は――
土蜘蛛の手による結界で
閉ざされています
まずは火の気を解放し
結界を燃やし祓うのです

(戦闘開始)
時がたてば、土蜘蛛どもが孵りましょう
刹那を惜しみ、破壊するのです

(土蜘蛛殺害)
生れ落ちたばかりの土蜘蛛は
身を守るため、毒気をまとっております
じかに刃で切りつけるのは
控えなされませ

(第一結界解放)
解き放たれた火の気により
土蜘蛛の結界もやがて燃えつきましょう
さあ、残る洞穴の卵も打ち砕くのです

(第二結界解放)
結界を燃やしつくすには
いまだ足りませぬ…

(第三結界解放)
道は開かれました
残るは大洞穴の内に
産みつけられたモノのみ…
さぁ、卵を全て打ち砕き
猛き炎をよみがえらせるのです

(目標達成)
澱みは濯がれ、猛き炎がよみがえった
されど、本拠を潰さぬ限りは
奴らはいくらでも湧いてまいりましょう…